良い花と悪い花

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sunny

今年もにっくきアイツが花を咲かせました。

この白い花の名前はワルナスビ、ナス科の雑草です。かの牧野富太郎が和名をつけたことで有名なのですが、その名の通りの嫌な植物です。

雑草としてどこでも生えるだけでなく、切断すれば茎の切れ端から成長し、また断面から粘液を出します。さらに草自体にも棘があり、付ける実は毒がある、と人間にとっての「悪」を体現したような雑草です。去年大発生したのを駆除したからか、今年はそこまで繁殖はしていませんが、予断を許さない状況です。

こいつとは対照的に、素敵な花もありました。

白くてきれいな花・・・ではなくて、カブの皮です。包丁を放射状にいれれば皮から可食部が簡単に離れ、またとれたては生でもほんのり甘くおいしいのです。農作業終わりに、みんなでおいしくいただきました。

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