畝間に藁を

カボチャ ズッキーニ ナス ピーマン 万願寺トウガラシ

sunny

昼間は暑く、朝夕は蚊に悩まされる日々が近づいてまいりました。日中の活動では水分補給をしっかりと意識したい今日この頃です。

今日はナス科、ウリ科作物の施肥と敷き藁を主に行いました。下の写真はズッキーニとナス、ピーマン、万願寺唐辛子に敷き藁をした様子です。

この敷き藁、一体どのような効果があるのか、先々週のパオパオの語源に引き続き、気になったので調べてみました。

どうやらこの藁、マルチと同じように地温を一定に保つ効果があるようです。直射日光が土に当たるのを防ぎ、空気の層を作り出して保温するとのこと、そのため、土の温度上昇を抑制できるも、温度低下にはあまり効果が見込めないらしいです。また、雨で泥が作物に飛び跳ね、病気が発生することを抑える狙いもあるのだとか。

更に更に、大雨による過剰な水を藁を伝って畝間に流す排水効果まで…何と万能なのだ、敷き藁。

しかも用済みになったら土に鋤きこんでしまえば分解されて肥料として再利用される。うーむ、最後まで隙が無い。

一見ゴミになってしまうように思えるものも、使い道次第でここまで活用の幅がある。農作業は現代に必要な考え方を改めて私たちに見せてくれて毎日発見が尽きません。

そろそろジャガイモが採れはじめる頃、夏に向けて食欲を高める毎日となりそうです。

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