ジャガイモジャガイモジャガイモ

キウリ ジャガイモ ズッキーニ トマト ナス

sunny

暑さはますます勢いを増し、日焼けが気になる今日この頃となりました。本日の農園作業は、ジャガイモ、ズッキーニ、玉ねぎ、キュウリなどの収穫と畑の除草作業でした。採れた野菜は下の写真の通り。ジャガイモが大量です。これでもまだ半分弱といったところ。わくわくしますね

さて、ジャガイモと言えばヨーロッパの食を支えた偉大な食材であるわけです。痩せた土地でも育ち、麦よりも調理にかかる手間が少ない。なにより、一つの種芋から大量に収穫できるという生産性が当時のヨーロッパの人口を支えたのだと言われています。

しかし、ドイツのフリードリヒ大王の国策でジャガイモ作りが推進されるまではジャガイモは人の口に入るものではなかったようです。その理由としては、ジャガイモは聖書に記載されていない食べ物であり、悪魔の食べ物であると当時の人々が考えていたことが一つの説としてあるようです。デビルフィッシュと言われるタコのような扱いだったのかもしれません。

そこでフリードリヒ大王は国策としてジャガイモ生産を推す以外にも、自身の家の庭にジャガイモを植え、それを毎夜兵士に見張らせたそうです。すると、市民はそれが貴重で大切なものだと思って夜ごとジャガイモを盗んではせっせと畑に埋めたとか。他にも沢山のエピソードがあるのですが、それを書くには余白が足りないので今日はこのあたりで。

ジャガイモはこのように様々なエピソードに事欠かない食材です。食べてよし、学んでよし、これが本当の食育?

ジャガイモ以外にも、ナスやトマトも実をつけ始めました。写真が横向きになってしまって見にくくてごめんなさい。

何はともあれ、食卓が彩り豊かになるのが今から楽しみです

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