HISTORY

7. 2016年の作付

7-1. 夏作

栽培作物

・継続
春キャベツ・エンドウマメ・ソラマメ・タマネギ・ジャガイモ・ニンニク・白ネギ・イチゴ

・4月〜
サトイモ・エビイモ・トマト・ナス(千両・加茂・長茄子)・キウリ・カボチャ・スイカ・ショウガ・ズッキーニ・ニガウリ
*トマトはビニルハウスで栽培

・5月〜
オクラ・黒枝豆・トウモロコシ・サツマイモ・パッションフルーツ
*パッションフルーツはビニルハウスで栽培

・6月〜
堀川ゴボウ

・7月〜
ニンジン

2016summer

<栽培>
圃場東側半面のみの利用に戻った。これまで6月頃に植え付けていたサトイモ・エビイモをはじめて京都での適正な植え付け時期である4月に植え付けた。また,一部は仮植して芽出ししたものを,ジャガイモ収穫後の畝に定植した。
カボチャ,スイカは前作(春キャベツ,ニンニク)を栽培中の畝に間作して植え付けた。一株がかなり大きくなり植え付け個体数が少ないので,このような植え方が可能である。
毎年ナスに被害を与えてきたテントウムシダマシの大発生を防ぐことができた。
8月は雨がほとんど降らず,水やりに追われた。

<COC講義>
全学共通科目「京野菜の栽培を習う」が開講された。今年度は受講生の実習は北部構内北西にあるビニルハウスの西側の畝で行い,キウリ,千両ナス,賀茂茄子,万願寺トウガラシを栽培した。

<子ども見学デー>
北部構内で働く職員の子どものための親の職場見学会のコースに農園が加えられた(7月末開催)。約30名の子どもたちに万願寺やナスの収穫を体験してもらった。

<ウェブサイト>
虫害を紹介するページを追加した。

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7-2. 秋冬作
栽培作物(北側)

栽培作物(南側)

<栽培>
9月最初に植え付けたキャベツ、カリフラワーはハイマダラノメイガ被害が大きく、結局ほとんど植え直した。その後は概ね順調。ミカンもたくさん採れた。ヒヨドリ被害を受けがちなエンドウ、ソラマメ苗をネットやキラキラテープで防除し、被害を受けることなく春を迎えられた。2月にはビニルハウスで栽培中のパッションフルーツも収穫された。実山椒の木が枯れてしまった。

<石ナビ>
100号を超えた。

<ウェブサイト>
石ナビバックナンバーページ、ティスティングページのデザインを更新した。

8. 2017年の作付

8-1. 夏作

栽培作物

・継続
春キャベツ・玉ネギ・ジャガイモ(男爵・メークイン・キタアカリ・インカのめざめ・アンデスレッド・ノーザンルビー・シャドークイーン)・白ネギ・エンドウ(うすい・久留米豊・スナップ・キヌサヤ)・ソラマメ
・4月〜
ショウガ・カボチャ(えびす)・ズッキーニ・ナス(千両・加茂・長茄子)・キウリ(ブルームレス・シャキット・ピクルス)・ニガウリ(緑・白)・ピーマン(京みどり)・パプリカ(赤・黄・橙)・トマト(大玉・中玉)・万願寺(甘とう美人)
・5月〜
バターナッツ・UFOズッキーニ・サツマイモ・サトイモ・トウモロコシ(甘えん坊)
・6月〜
堀川牛蒡
・7月〜
ニンジン(金時・Drカロテン5・スノースティック)
・8月〜
ハクサイ(極意)

北側

南側

<栽培>
夏野菜苗の定植は雨のため遅れて4月20日。白いニガウリ、ピクルスキウリ、バターナッツ、UFOズッキーニなどは5月末に定植。トウモロコシは4月末にセルトレイに播種して育苗したものを、5月に移植。万願寺唐辛子、パプリカ(赤・黄)、ピーマンの一部はビニルハウスで栽培した。

豆苗をネットで鳥から守ったのが功を奏したのか、キヌサヤ、エンドウマメ豊作。

2月に植えたジャガイモは、5月末から順次収穫した。

カボチャの棚は斜面が東に向くように設置し、生姜の日よけを兼ねた。台風の際には倒壊を心配したが、秋の撤去まで無事にもった。

ナスはV字に支柱を立てた。

栽培は概ね順調だったが、圃場に植えたピーマン、パプリカには病気が出ていた。ピクルスキウリはあまりとれないうちにいきなり枯れた。8月に播種したハクサイは派手に虫害を受けて生き残ったのは5~6株のみ。

ビニルハウスで栽培しているパッションフルーツもたくさんとれた。

<果樹>
オリーブに初めての花が咲いた。

<いねなび>
農園の近況をお知らせしている石ナビの号外として、修学院離宮水田での水稲栽培の様子をお知らせするいねなび(1~4号)を発行した。