キスジノミハムシ

秋,ダイコンやコマツナの葉にリーフパンチで打ち抜いたような,小さな正円の穴があいていることがあります。これは,小さなハムシにかじられた跡です。
ノミの名の由来は,その小ささに加え,ピョンっと飛び跳ねる性質にあるようです。後ろ脚の太もも(?)が立派に発達しています。ハムシ仲間の例に同じく,幼虫は土中にいて根を食害するとのこと。ダイコンでは幼虫被害の方が深刻だそうです。2016年は10月の初旬に多く見かけ,その後ぱっと姿を消しました。


写真1 ダイコンの葉の食害痕とキスジノミハムシ 展開中の新葉が食べられた場合は,葉の伸展にともなって食害痕も伸展します