オオモンシロチョウ

京都にオオモンシロチョウは居らんだろうと思われた方がいらっしゃいましたらその通りです。本記事の写真(写真1~5)は仏国ノルマンジーの石割農園で撮影されました。
日本では北海道などに分布する比較的新顔の外来種ですが,彼国では普通種です。所がかわれば虫もかわります。
オオモンシロチョウの幼虫は同属のモンシロチョウ幼虫(アオムシ)同様キャベツが大好き。ヒトは気になる食感の品種間差に拘ることなく,日本風キャベツの葉をもぐもぐ食べています。
アオムシと見た目以上に大きく異なるのは群れること。卵も1個ずつではなくまとめて産み付けられます。くっついてたほうが暖かいんでしょうか。


写真1 定植前のキャベツ苗に群がるオオモンシロチョウ幼虫


写真2 ビニルハウスのビニルで蛹化


写真3 成虫 モンシロチョウに比べて大きく,羽の褄の黒い部分も大きいそうです


写真4 おちびさんたち


写真5 普通のアオムシもいます

(2016年撮影 写真1-3は松原君提供)